この度、橘麗衣選手が退団し、AC長野パルセイロ・レディース(WEリーグ)に移籍加入することが決まりましたので、お知らせいたします。

【名前】橘 麗衣
【背番号】10
【ポジション】DF
【生年月日】1993年5月25日
【出身地】愛知県
【コメント】
シーズン途中でチームを離れること、そしてスポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様へ直接ご挨拶ができないまま移籍することとなってしまったことを、本当に申し訳なく思っています。
連覇を目指して戦っている中での移籍となり、この決断が本当に正しいのか、自分自身何度も悩み、たくさん考えました。
それでも最後は、「もっと成長したい」「もっと挑戦したい」という気持ちが、自分の背中を押してくれました。
アカデミー時代から育てていただいたこのクラブは、私にとって特別で、かけがえのない存在です。
一度クラブを離れたあと、再びこの場所に戻ってくることができた4年前、「このクラブに恩返しがしたい」と心の底から強く思いました。
そして昨年、仲間とともに優勝という景色を見ることができたことは、私にとって一生忘れることのない大切な財産です。
この4年間、私はサッカー選手としてだけでなく、一人の人間としても本当に多くのことを学ばせていただきました。
今の自分があるのは、間違いなくこのクラブがあったからです。
サッカーに本気で打ち込める環境を整えてくださったチームスタッフの皆様。一人のサッカー選手としての可能性を引き出してくださった監督・コーチの皆様。互いを理解し、それぞれの良さを引き出し合いながら共に戦ったチームメイト。毎試合、私たちが目の前の試合に集中できるよう最高の環境を作ってくださったボランティアスタッフ、アカデミーの皆様。どんな時も温かく応援し、支え続けてくださったファン・サポーターの皆様。スタジアムで「れいれい頑張れ!」と何度も何度も声を届けてくれた子どもたち。そして、サッカーを優先しながら仕事との両立ができる環境を整えてくださった株式会社サンルイ・インターナッショナルの皆様。
本当にたくさんの方々に支えていただきました。
その一つでも欠けていたら、今の私はありません。
だからこそ、ラブリッジを離れるという選択は、私にとって本当に難しい決断でした。
それでも、ここで出会えたすべての方々、スポンサー企業の皆様、個人として応援し続けてくださった皆様、そして日々、身体と心の両面から支えてくださったパーソナルトレーニングコーチの皆様への感謝の気持ちは、これから先も変わることはありません。
このクラブで過ごした時間、皆さんからいただいた言葉や景色は、これから先もずっと私の力になります。
新しい環境でも、自分らしく、覚悟を持って挑戦していきます。
そして、成長した姿を皆さんにお見せできるよう、精一杯頑張ります。
ラブリッジファミリーの皆様、本当にありがとうございました。
そしてこれからも、ラブリッジへの温かい応援をよろしくお願いいたします。
【クラブコメント】
アカデミー育ちで、2022年夏に約10年ぶりにクラブに復帰し、以降4年間にわたってチームの中心選手として活躍してくれました。
ラブリッジ名古屋に加入してから、センターバックへ転向し、今季は15試合で5得点とセンターバックながら得点力にも磨きをかけ、目を見張る成長を遂げていました。
また、昨夏からはキャプテンを務め、チームをまとめてきました。
その橘選手の退団は、チームにとって大きな打撃となりますが、より高いレベルでプレーしたいという橘選手の意思を尊重し、送り出すことにしました。
橘選手のさらなる成長を祈念し、応援し続けます。
れい、ありがとう!









